平塚市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日) 本文
2、平塚市内自転車事故は「県内ワースト1位」について。 次に、自転車事故についてお尋ねいたします。 自転車の交通違反による事故が増加していることを受け、警察庁では、違反行為に対する摘発を強化することとなりました。これまでは警告にとどめていた一時不停止や信号無視、また、右側通行や徐行せずに歩道を通行などについて、刑事罰の対象となる赤切符を交付して検挙されます。
2、平塚市内自転車事故は「県内ワースト1位」について。 次に、自転車事故についてお尋ねいたします。 自転車の交通違反による事故が増加していることを受け、警察庁では、違反行為に対する摘発を強化することとなりました。これまでは警告にとどめていた一時不停止や信号無視、また、右側通行や徐行せずに歩道を通行などについて、刑事罰の対象となる赤切符を交付して検挙されます。
1)令和4年上半期人身事故件数が県内ワースト1になったことに対する本市の見解を伺うとともに、本市の事故状況をどう分析し、対策を行ったのか伺います。
151 ──────────────────────────────────────────── 府川 勝議員(しらさぎ・無所属クラブ)…………………………………………………………… 151 1 「寺子屋」ならびに「子ども食堂」につい │3 神奈川大学跡地利用について て │4 市庁舎ならびに文化ゾーンの「駐車場契約 2 平塚市内自転車事故は「県内ワースト
令和3年には、県下で平塚署管内ワースト1位の事故発生率、そして、情報によると令和4年上半期、1月から6月でも、平塚署管内は県内ワースト1位の事故発生率となっている状況がございます。やっぱり今までどおりの対策じゃ駄目なんだなと思います。
先ほどの県内ワーストなどの状況につきましては、その現状を注意喚起チラシに大きく明示し、高齢者支援課、地域共生社会推進室、介護保険課の窓口カウンターにおいてカイロとともに配布し、さらに補助制度の周知を図りました。
さて、本年5月1日の小田原市の健康づくりメールマガジンにて、「再びの県内ワースト1位」脳血管疾患死亡率というタイトルの知らせが届きました。県下19市の中でも、本市は過去死亡率ワーストの状態が続いていたものの、最近は順位改善の傾向が見られましたが、改めての死亡率ワーストとなりました。とても憂慮すべき状況と思います。
県内ワースト2位という結果を市はどのように受け止めているのでしょうか。また、その要因はどこにあったのか、改善する点はあるのか、お聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 齋藤健康医療部長。 ◎健康医療部長(齋藤直昭) コロナワクチンの接種に当たりましては、高齢者の優先接種からとなること、新しいワクチンであり、意識調査の結果から、一般的に接種に対する不安が高い傾向があることが前提にございました。
私が市議会議員になる前の平成26年には128人おり、藤沢市、茅ヶ崎市に次いで県内ワーストスリーの多さでありました。その後の数年間で一気にゼロにまで持ってきたのですから、その努力には大変敬意を表するところであります。 学力向上をめぐっては、文部科学省が毎年実施している全国学力・学習状況調査においては、大和市の小中学生の平均正答率が県平均や全国平均を下回る状況が続いています。
中央区は神奈川県の自転車交通事故多発地域に指定され、残念ながら県内ワーストの事故率となっていることから、交通ルールを学ぶことができる児童交通公園の存在価値はより高くなっていると考えています。
結果として、保育園の待機児童のほうは、平成28年4月には2年連続で県内ワーストとなっていたわけでありますけれども、平成28年9月に新たな待機児童解消対策を定めて、スピード感を持って多様な対策を実施した結果、平成30年4月の待機児童数は14名となりました。平成28年4月の89名から大幅に減少させることができたというふうに思っております。
かつて県内ワースト2位だった全国学力・学習状況調査において、「学びの21世紀塾」の設立後、現在では常に県内トップレベルとなっている。このことから、地道な教育改革、地域住民や現場の教職員との関わりなど、長年にわたる成果について調査する。
本市では、平成28年4月に待機児童数が2年連続で県内ワーストとなったことを受けて、待機児童の解消に向けてスピード感を持って取り組んでいくため、平成28年9月に新たな待機児童解消対策を定め、14の対策を実施した結果、平成29年4月の待機児童数を大幅に減少させることができました。
全国では2年連続待機児童数の増加、また、神奈川県全体でも前年に比べ待機児童数が259人もふえている中で、2年連続県内ワーストであった本市が、この1年で71人もの待機児童数を減少させたことは大きな成果だと思います。しかし、解消のめどが立ったと気を緩めてしまうことなく、引き続き邁進していただくためにも、本市が目標として掲げている平成30年4月に向けた待機児童数ゼロについて伺いたいと思います。
茅ヶ崎市がこういう形で本腰を入れた背景としては、2年連続神奈川県内ワーストになっていたんですね。茅ヶ崎市の場合は保留児童ですね。
9月の全員協議会でも説明しているが、これまで本市では、待機児童解消を目指した取り組みを進めているが、急激な保育需要の高まりから、待機児童数は平成28年度4月現在で89人と県内ワーストといった状況になっている。このような状況を受けて、新たな待機児童解消対策は第3次実施計画に位置づけはないが、本市が優先的に解決すべき課題として実施していくこととしたいものである。
◎保育課長 資料1ページ、本市においては、これまで待機児童の解消を目指し、保育所等の計画的な整備を進めてきたが、保育需要の急増に伴い、2年連続で待機児童数が県内ワーストという状況となっている。保育需要の急増は、他自治体の都市部においても同じ状況であり、国も平成28年4月に待機児童解消に向けて緊急的に対応する施策を発表し、待機児童解消に緊急的に取り組むことを表明している。
事業の方向性については、今後も小規模保育事業や認定こども園等の施設をふやしていくことなどを通じて、現在県内ワーストとなっている待機児童の解消に向けた取り組みをさらに推進していく必要があることから、拡大としている。
昨年10月時点での茅ヶ崎市の待機児童は196人と横浜市の292人に次いで県内ワースト2位でありました。これは、茅ヶ崎市と横浜市の人口規模から考えるとかなり厳しい数字であるというふうに言えます。平成28年度、この待機児童の解消については、待機の多い3歳児未満の子供を対象とした小規模保育施設の充実をもって解消に取り組むとされています。